化粧するとメイクが毛穴に詰まる?原因と3つの対策

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

肌荒れ

ファンデーションなどの化粧品が毛穴に詰まってしまうと、ポツポツと毛穴が目立ってしまいますよね。

とくに小鼻の毛穴は目立ちやすくて、困ったものです。

 

なんとか隠そうと思って、ファンデーションを厚めに塗ると、「毛穴落ち」「毛穴浮き」が発生してしまい、夕方になると逆に毛穴が目立つなんてこともあります。

 

また、詰まった毛穴をそのままにしておくと、毛穴が黒ずんできたり、雑菌が増殖してニキビになってしまう可能性も。。。

 

そこで、毛穴にメイクが詰まってしまう場合の3つの対処方法をご紹介します。

毛穴詰まりを悪化させてしまう間違った対策や、毎日のケアの方法についても、触れていきますので、是非ご参考ください。

 

化粧(メイク)が詰まる場合の3つの対策

対策1:蒸しタオルで詰まり解消!

まず試してみたいお手軽な方法は、蒸しタオルを使う事です。

蒸しタオルを顔に当てて温めると、毛穴が開いて詰まりが取りやすくなりますので、まだやったことが無い方は試してみて下さい。

 

蒸しタオルの作り方

タオルを水で濡らしたあと、しっかり絞ります。

その後、約30秒くらい電子レンジでチンすれば、蒸しタオルの出来上がりです。

もし、チンした後にタオルが熱すぎる場合は、やけどの恐れがありますので、必ず冷ましてから使ってください。

 

クレンジングが終わったら、蒸しタオルを気になる毛穴を中心に当てて温めます。

その後に、洗顔することで、詰まっていたメイク(化粧)が落ちやすくなります。

また、化粧と共に毛穴の奥に入り込んでいる、古し角質や過剰な皮脂も一緒に落とせるでしょう。

 

蒸しタオルを使う時間に注意

あまり長時間蒸しタオルを顔に当て続けると、お肌が乾燥してしまう恐れがあります。

数分を目安として、適宜調節するようにしましょう。

 

対策2:酵素洗顔で汚れを分解!

酵素を含んだ洗顔料で、毛穴に詰まった汚れを分解する方法です。

 

毛穴の詰まりは、蛋白質が主成分。

酵素は、その蛋白質を分解する作用があるとのことで、汚れが落ちやすくなります。

例えばパイン酵素などが配合された洗顔料を試してみてはいかがでしょうか?

 

対策3:ピーリング石鹸を試してみる

ピーリングで、毛穴に詰まった汚れを除去する方法です。

ピーリングにもいくつか方法がありますが、ピーリング洗顔料(石鹸など)が比較的手軽でしょう。

 

ただし、先ほど述べた酵素も同様ですが、一般的にピーリングはお肌への負担・刺激が強くなりやすいと言われているので、試してみる時には十分注意してください。

 

敏感肌の自覚がある方は特に、製品の使用方法などをよく読むことです。

間違った方法で使用すると、逆に肌トラブルが発生してしまう恐れもありますので、気を付けましょう。

また、洗顔後には、保湿などのスキンケアも抜かりなく行いましょう。

 

それでも、詰まったメイクが落ちないなら…

以上お伝えした3つの方法は、基本的に自分でケアできる方法でした。

でも、セルフケアには限界があります。もしなかなか改善しないのであれば、エステや美容皮膚科などの専門家に見てもらうのもいいかもしれません。

専門家に相談すれば、自分の肌の状態にあったケアを考えてもらえるでしょうし、肌のコンディション(ターンオーバーなど)も整えることができると思います。

特にピーリングなど、肌に負担&刺激のかかりやすい方法は、自分で下手に実行するよりも、専門家に見てもらった方が無難でしょう。

 

毛穴詰まりを悪化させてしまうスキンケア

次に、毛穴の詰まりを悪化させてしまう要注意のケア方法をお伝えします。

それは、強引に毛穴の詰まりを取り除こうとすることです。

ムリに取り除くと、肌が傷ついてしまい、かえってトラブルを引き起こしかねません。

例えば、

  • ピンセットや爪で角栓を引っこ抜く、
  • 指で角栓を強引に押し出す
  • 毛穴パックをやり過ぎる

などには、注意した方が良いと思われます。

 

肌が傷ついた結果、肌荒れ・乾燥が発生し、逆に毛穴が詰まりやすい肌質になってしまう可能性があります。

 

毛穴にメイク(化粧)が詰まる人の特徴とは?

メイクが詰まってしまう根本的な原因も押さえておきましょう。

原因が分からないと、間違った対処を繰り返してしまい、下手すると悪循環・・・という恐れもありますので。

過剰に皮脂が分泌されている

皮脂が過剰分泌されると、皮脂によって広がった毛穴にメイクが入り込んでしまう可能性があります。

そして、皮脂とメイクが混ざった状態となり、毛穴に角栓として詰まってしまうケースがあるとのことです。

 

乾燥肌である

肌の潤いが不足しますと、インナードライという状態になる恐れがあります。

インナードライというのは、乾燥を抑制するために、皮脂がたくさん分泌されている症状です。

すると、やはり毛穴が詰まりやすくなってしまうでしょう。

 

また、乾燥肌は、柔軟性を失い、硬い肌になります。

柔らかい肌であれば、毛穴に汚れが入り込んでも、ある程度自然に押し出されていきます。

でも、毛穴の周りが固いと、入り込んだ汚れが排出されにくく、詰まりやすい肌質になってしまいます。

皮脂が多い、乾燥がひどいといった場合は、化粧水、乳液、美容液などを使って、十分に保湿ケアを行と良いでしょう。また、油取り紙なども使って、こまめに拭き取るのも有効です。

 

毎日のスキンケアで気を付けること

フルリクリアゲルクレンズ

正しいクレンジング・洗顔を行う

詰まった毛穴の汚れを取ることも気になりますが、それだけでなく、毛穴が詰まりにくい状態を目指すことも大切です。

そのためには、やはりクレンジングを見直すのが大切でしょう。

また、合わせて洗顔のやり方も考え直してみてはいかがでしょうか?

メイク汚れと肌の汚れは、成分が異なるので、洗顔とクレンジングの両方を正しく行うことが美肌への近道と考えます。

 

保湿も忘れずに

保湿が不十分で肌が乾燥すると、インナードライの状態になってしまいます。

油分と水分のバランスが崩れたインナードライでは、皮脂の分泌が促進され、その結果、皮脂と混ざり合ったメイクが毛穴に詰まってしまいます。

それを回避するためにも、洗顔後に美容液・化粧水での保湿は大切になります。

保湿成分(セラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸)などが含まれた化粧水を使うのも良いですね。

 

メイクで毛穴が詰まると…

フルリクリアゲルクレンズ

毛穴落ちが発生

毛穴落ちは、毛穴にファンデーションなどのメイクが入り込んでしまい、毛穴がプツプツと目立ってしまう現象です。

その原因の1つには、やはり過剰な皮脂の分泌が挙げられます。

過剰な皮脂が毛穴を押し広げてしまうため、毛穴にメイクが入り込みやすくなってしまうのです。

 

詰まった毛穴をそのままにすると

毛穴の詰まりを放置したままにしてしまうと、単純に目立つというだけでは済まなくなってしまうかもしれません。

詰まりによって、色々な肌トラブルが引き起こされるケースもあります。

・ニキビやミカン肌

毛穴に詰まった汚れは、主に蛋白質。そのため、ニキビ菌(アクネ菌)をはじめとした雑菌のエサになります。

放っておくと、雑菌が繁殖し、ニキビができやすい状態になってしまう事があります。

赤ニキビや化膿した黄ニキビが発生し、ニキビが治った後にも凸凹のミカン肌になってしまうかもしれません。

・黒ずみ毛穴・いちご鼻

毛穴に詰まった汚れは、酸化されることで黒くなっていきます。

そのため、毛穴が目立つ顎や額が黒っぽくなってしまったり、ポツポツとしたいちご鼻に繋がってしまう事もあります。

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*